イングリッシュ・ナウ校長が、考える事、思う事

乾いたタオル

2018年11月29日 Posted by Makoto Iimura

乾いたタオルを、いくらきつく絞っても、何も出てこない。どれだけ強く絞ってもな~にも出てこない。

でも、水をた~くさん含んだタオルからは、絞らなくても、何もしなくても水はしたたり落ちてくる。

 

英語をた~くさん含んだ(聞いた)頭からは、(何らかの “きっかけ” は必要になるでしょうが)、何もしなくても ‟英語がしたたり出てくる”。

ここが大事なところだと思うのです(どうしても…)。

立派な指導者とは

2018年10月21日 Posted by Makoto Iimura

小さい子供たちにとっての立派な指導者とは、その小さい子が「同じことばに、何度でも出会える環境」、そして「そのことばをもっと聞きたくなるような」、そして「そのことばを自発的に使ってみたくなるような環境」を作ってあげられる人のこと、と思うのです。

言葉も環境次第。いい言語環境があれば子供達は自然にその言語を身につける。英語が話されている環境、英語を聞く環境があれば、それを話すようになる。ちょうど日本語を身につけると同じように。

決して教え込もうとすることではない。「環境」「環境」、それだけでいい。これを信じること。じっくり時間をかけ、待つ。ちょうど漬け物でも漬けるがごとく。後は、よく“ 味” がしみこむまで待つこと。辛抱強く。

“環境作り”、これが指導者の役割。決して言葉を“ 教え込む” ことではない。

(2007.5.27の日記より:この “イングリッシュナウの基本” を忘れてはならない。これを“形にしていかなければ!”と、改めて、そう思った。)

ほめていくだけでいい

2018年09月29日 Posted by Makoto Iimura

ほめていくだけでいい。いいところ(なんでもいい)見つけ、そこを(‟ 真剣に” )ほめていく。子供の ‟ 生きてこう!”とする命(やる気)を引き出す。

これさえできたら、いい指導になる。

なんでもいい、何事でもいい。それを見つけて、本気になってほめる(表現する)。それだけでいい。

“どうして、この子(生徒)はやらないんだろう?”

2018年08月27日 Posted by Makoto Iimura

そして、やらないのは、その子(生徒)の “せい” としてしまって、“ 育てる喜び ” を放棄してしまう。こんなことがないようにお願いをしたい。

(子供本人にとっては)あまりおいしくないものを目の前に置かれ、“ 食べなさい!” と言われているようなもの…。作った人の、“ 美味しいはず” との思い込みが強ければ強いほど、その、” 無理矢理” は強くなる。

(先生の)“ ~させなければならない” でなく、(子供の)“ ~したい!”、を大事にしたい。“ やらない子” という言葉は要らない。

その子の ‟ 好きな味” を探そう(探してあげようよ!)(出来れば瞬時に!)(瞬時が難しければ、時間をかけ…)そうなれば、 “もう食べるのやめなさい!” と言われても食べ続けるから。

自分の本当の声を聞いてみる

2018年07月29日 Posted by Makoto Iimura

自分の本当の声を聞いてみる。

「今日は、(周りの評価は気にせず)心の底から、本当に自分の納得のできる指導ができたか?」「子供たちは、本当に喜んで帰っていったか?」、の答えを聞いてみる。

私は、自信をもって、喜びをもって、満足感をもって、「はい!」と返事ができるようになりたい! もし、「はい!」と心底から言えるなら、私にはもう、それだけでよい。

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