イングリッシュ・ナウ校長が、考える事、思う事

力を合わせれば

2017年02月19日 Posted by Makoto Iimura

力を合わせれば、助け合いば、一人ではできなかったことが出来る。出来ないと思っていたことが出来る。“ やろう!” “ やれる!”という勇気が湧いてくる。(だから)物事を前に進める時には(それが大変な時には)、一人だけでやろうとはしない方がいい。自分一人だけに“ ストレス” をかけない方がいい。. “二人三脚 ”、“ 三人四脚” のほうがいい。自分だけでどうにかしようとするのではなく、力を借りる。借りる勇気というか、借りる自信を持つ。

この “力を合わせる”で大事なのは、力を合わせてやった先にどんなことがあるのかが、自分だけでなく、相手にも、その “ 先のこと” がクリアーにはっきりと見えること、そしてその “ 先のこと” が相手にも大いに同感であることなんだろうな~、と思うのです。

“楽しさ” って?

2017年01月21日 Posted by Makoto Iimura

小さな子供たちにとって “ 楽しさ” ってどんなことなんだろうと考える時、(色んな見方があるわけだが)、やはり“見ているだけ” でなく、“ 聞いているだけ” でなく、実際にそれがやれる、出来るということだろう。“ やれる” から楽しい、“できる” から楽しい。この場合、出来ることの中味より、出来ることそのものが大事。だから、やることはとても単純なことでいい。そして、その簡単・単純なことが、最初から“Hands-on”であるということ。逆を言うなら、最初からHands-Onになるには、やることを簡単・単純にすること。ここを忘れないようにすること。小さな子供たちにとっては、“ 楽しさ=Hands-on” っていうことを。

暗記は‘只々’‘黙々’の結果

2016年12月22日 Posted by Makoto Iimura

暗記・暗唱は無理矢理やらせるものではない。日々の練習を十分積んで、あくまでもその結果として出来るようになっているもの。“ 暗記しなければ!” といって夢中で暗記しようとするのでなく、只々、黙々と100回も200回もShadowing をする、只々、黙々とReadingをする。そして、その ‘ 無欲’ の結果として、暗記・暗唱がついてくる。無意識レベルで出来るようになっている。

暗記・暗唱に限らず、小さい子供達には、『能力』というものは、こんな風につけてもらいたいと願っている(人間、私も含め、何事、“すぐの結果”をほしがってしまうものだが…)。

何をやるの?なんでやるの?

2016年11月20日 Posted by Makoto Iimura

①:“ 英語耳”を育てる(英語の音が通る道を造る) ― 英語の音を認識し、自分でも同じ音を再生できる力を育てること。CTP 絵本、その他 Story CDと、たくさんの英語を聞いてもらう。無制限。 ②:暗唱力(記憶力)を養う ― 英語の文章を大量(無制限)に頭の中に舞い込み、忘れないようにすること。再生の繰り返しを通して、消えてなくならないようにする。CTP 絵本96冊が連続で暗唱できる。小学生の約100のストーリーが全部連続で暗唱が出来るようにする。③:聞いていて分かる。読んでいて分かる ― 聞いていること、読んでいることの内容が分かっている。そして、その内容の質問に素早く答えられること。勿論、正しいfull sentenceで。

大きく、大きく整理すると、これら3つのことを大切にし、指導をしている。そしてこれらは何をしているのか、何の為にしているのかというと、これらはみんな、(今すぐではないかもしれないが)将来、英語で自由に話せるようになる為にやっているんだということ。意味の分かった“膨大な量”の音・文章を、耳と目から、一生忘れないように、しっかりと頭の中に仕舞い込んでいるのです。“その時” が来たら、いつでも・どこでも、自由に引き出せるように…。 ― “ 話す”というアウトプット。自分の思いを外に出すときに必要な道具(ことば)が “ 内”(自分)になければ)外に出せない。ここが、どうしても譲れないところ。

“一体となる”とは?

2016年10月23日 Posted by Makoto Iimura

まずこれは、相手(子供達)に求めるところは何ひとつない話であるということ。こちら側・自分のみをテーマとする話であるということ。相手(子供達という“ 縁”)に接した時に、自分の目、耳(=生命力)が、もう既に反応し、一体となっているという事実があるということ。相手をコントロールしようとしたり、相手にこうやらせようとの、こちらからの一方的押し付けの気持ち・感情が起きる前の話であるといること。子供の声に、顔の表情に、手足の、その小さな動きに、自分の “理屈” が入らず、そのままに瞬時に反応出来ているかを問題にしていること。自分の “ 声・顔・動き”(= 生命力)をもって、この自分の “ 理屈” 以前の、俊敏な動き・反応を大切にしようという話であること。

“ 感覚” でいうと、“ 自分は” “ 私は”という自分を主張しようとする意識が非常に薄~い感覚。“ 自分” はなくなり、相手はそのまま100%残っているという感覚。自分が、“ 相手” 一色になっている感覚。そして、その相手100%、相手一色に、そしてその相手の変化に、自分の “ 声・顔・動き” が自分の理屈が入る隙間もなく、次から次へと俊敏に反応している、ただ反応し続けているという感覚。こんな感覚を、“ 一体となるとは?” を考えるヒントとしたいと思っています。

そして、この “ 一体となるとは” をヒント(“ 基 ”)にしながら、子供達と一体となりながら、子供達の生命力に常に働きかけながら、子供達の能力を無限大に引き出せる力を “ Now力”と呼び、それが出きる人を “Now力” の人と呼んでいます。

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