イングリッシュ・ナウ校長が、考える事、思う事

能力を育てるには、指導の継続性・持続性が必要

2009年09月08日 Posted by Makoto Iimura

能力を育てるには、一つのことを継続的に、持続的に行う必要がある。その一つのことをやる“出来栄え”をみて、能力の伸びを見る。次から次へとやる内容を変えていたのでは、能力の伸びが分からない。その一つのことが「お見事・立派に出来る」ように訓練し、能力を育てる。この一つのことで「お見事・立派に出来る」ようになった能力が、次の一つをやる時に、さらにその上の「お見事・立派に出来る」レベルで出来ることを可能にする。能力はこのようにして、どんどん伸びていく。

能力が育っているからやさしく感じる

2009年08月30日 Posted by Makoto Iimura

「能力が育っているからやさしく感じる」。この「やさしく感じるようになるまでやる」のが、能力を育てるコツ。絵本の暗唱なんかで、よそ見をしながらでも “ペラペラ”と暗誦している子は、“もう身につけたよ”と私たちに教えてくれている。考えながら言っているのでなく、無意識のうちに言っている。頭でなく体で言っている。あれが「身についた」という状態。

After やGraderの子供達が初めて絵本の暗唱チェックを受ける時の暗誦状態は、まだこの状態ではない。この状態とは相当の開きがある。最初の「やっと出来る」状態から、「自由に出来る」状態まで辛抱強く指導し、そして、この「自由に出来る」から、さらに「お見事、立派に出来る」状態まで持っていく。これが物事を身につけさせる指導法。これが能力を育てるコツである。

出来ることをやらせて「能力」を育てる

2009年08月16日 Posted by Makoto Iimura

「出来れば好きになり、出来なければ嫌いになる」ということを、私たち指導する者は常に心得ていなければならない。出来ることばかりをやらせ、子供たちの「出来る」レベルを、最初の段階(「やっと出来る」)から、第2段階(「自由に出来る」)へ、更に第3段階(「お見事・立派に出来る」)へ上げていく。出来るレベルを上げていくことで「能力」を育てていく。「能力」が育っていく。ここを見逃してはならない。(問題は、この3段階指導法を、実際の指導法の中で、どう具体的に表現していくか、だ。)

何をさておいても、大量のインプット

2009年08月06日 Posted by Makoto Iimura

教え方の技術論ではない。最終的に大事なのは、理屈抜きの大量のインプットだろう。英語が“溢れんばかりに”インプットされれば、その時子供達は、自然に話し出す。

Mommy& Me、Preschoolからの大量のインプット。アウトプットを余り期待しない、この年代からの大量のインプット。「言語習得段階別指導法」5段階の最初の段階(Watch & Listen – Level)。結果を求めない、反応を求めない、理解を求めない、話すことを求めない、etc.環境作り。お母さんとお子さん(赤ちゃんが)一緒に楽しめる英語空間。お子さんだけでない、お母さんも楽しめる英語遊び。基本的にお母さんが楽しめなくちゃダメってこと。

「お母さんが“楽しい!”と思える、英語との付き合い方」をもっと工夫し、伝えていきたい。お母さんたちが変わらなければ、子供達は変わらない。お母さんたちが“本気で”変われば、子供達も“本気で”変わる。私は、そう信じている。

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頭の奥深く刻み込まれてこそ、“モノ”になる

2009年07月26日 Posted by Makoto Iimura

そのためにも、「練習」「訓練」がどうしても必要。何もしなければ(何の刺激もなければ)、何も頭に刻み込まれない。ましてや深く刻まれるということは起こり得ない。

無理矢理でない、イヤイヤでない、強制スタイルでない、子供たち自らが、意欲的・積極的に行う「練習」「訓練」が必要。

その言葉に“気楽に”「毎日出会う」だけという「環境」が必要。
本人が知らないうちに、「練習」「訓練」をしてしまっているという毎日の「環境」が大事。

教室と家庭、先生と親御さんとの太いパイプが絶対の、不可欠な条件。教室での刺激と家庭での刺激が、何らかの形で毎日が関連し、連続していなければならない、ということ。お家でも同じような刺激が与えられていなければならない、ということ。

これが実際に行われていなければならない。“頭の奥深く刻み込む”のなら。

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