イングリッシュ・ナウ校長が、考える事、思う事

「子どもは環境の子」

2010年06月06日 Posted by Makoto Iimura

子どもは、どうして“環境の子”なのか?

子どもには「どんな環境でもその環境に順応し、その環境の中でしっかりと生きていこう」とする強い『生命力』がある。その“生きよう”とする『生命力』があるから、子供達は今までと違った環境にでも、直ぐに、しっかりと慣れてしまう。

ことばも環境の一つ。言葉の習得にも、子供たちの、“どんな環境でもしっかりと生きようとする『生命力』”が働く。私たちがしっかりと見据えなければならないのは、この“ことば以前”の、子供達のこの『生命力』。

おしゃべりな子は、おしゃべりな環境に一生懸命に順応しようとしておしゃべりになった。静かな子は、静かな環境に一生懸命に順応しようとして、結果、静かな子に育った。笑顔がいっぱいある中で育った子は、その笑顔に反応して、笑顔いっぱい作れる子に育った。これが「子どもは環境の子」ゆえんである。

出来れば好きになり、出来なければ嫌になる

2010年05月16日 Posted by Makoto Iimura

私たち指導する者は、子供たちが、その「遊び」(活動)を好きで、喜んでやっているかどうかを常に意識している必要がある。子供たちは、出来れば好きになり、出来なければ嫌いになる、ということを忘れてはならない。「やってみたい!」という興味は、それが出来そうだという“予感”から湧き出るもの。最初から、“そんなの、難しくてできない!”と思わせたらだめ。それをやって見ようなどという興味は湧きようもない。「遊び」(活動)は簡単で単純なほどよい。

気持の釘付け

2010年04月15日 Posted by Makoto Iimura

子供たちの気持ちを“釘付け”にする「遊び」をする。子供達の年齢・能力にあわせ、好奇心に訴えかけ、子供たちの気持ちを引き付けて離さない、“釘付け”状態にする。子供は「好奇心」の塊だが、先生方はそれ以上の「知的好奇心」の塊であるべし。

子どもにとって、大事な意味のある言葉をしゃべること

2010年03月02日 Posted by Makoto Iimura

先生が話すことばは、その子にとって大事な意味のあるものでなくてはならない。大事な意味のあることばだけが、その子の「意識」に届き、「記憶」に残る。その為には、その子が今何を欲しているか、何をしたいのかを見抜くことが必要となる。先生と子どもの気持ちが、常につながっていることが必要となる。

先生はただしゃべっていればいいのでなく、子どもの目をしっかりと見て“話しかける”ことが大事。そうすることで、子供の気持ち・意識の変化が分かる。それに対応することが出来る。目を見て話すことで気持ちがつながる。先生は決して“独り言”のような話し方(誰に話しているか分からないような話し方)をしてはならない。

英語シャワー

2010年02月19日 Posted by Makoto Iimura

黙って遊んでいては「英語で遊ぶ」にならない。ことばの学習にならない。子どもの動きに、気持ちに、ことばをたくさんかぶせることで初めて「英語で遊ぶ」が成り立つ(イングリッシュ・ナウは“英語スクール”であることを忘れてはならない)

黙っていたのでは頭が反応しないし、脳に英語の「溝」ができない。

Page 20 of 24« First...10...1819202122...Last »