イングリッシュ・ナウ校長が、考える事、思う事

英語ができるようになることは、特に特別なことではない

2010年09月02日 Posted by Makoto Iimura

子供たちが英語を身につけていくこと、話せるようになることは、特に特別のことではない。当たり前のものを(自分がいる環境の中のものを)、ごく当たり前のものとして身につけていっているだけ。勘違いをしてはならない(と、思うのです)。

“環境作り”-これが指導者の役割

2010年08月19日 Posted by Makoto Iimura

子どもはだれでも、そこに英語環境があれば、何の無理もなく英語を身につけることができる。これは、とても単純で明快な真理であると思うのです。ですから、私たち指導者の大事な仕事とは、言葉を教え込もうとすることではなく、出来るだけ自然な“英語環境”を作ってあげること、なるわけです。

子どもたちは、その言葉を聞きながら育つ環境があれば、その言葉が話せるようになる。何にも教え込もうとしないでいい。子どもは環境の子。だから、小手先の操作をしない。じっくり時間をかけ、待つ。ちょうど漬け物を漬けるがごとくに、直ぐの答えを、結果を求めず、辛抱強く待つべし。そう思うのです。

「子どもは環境の子」

2010年06月06日 Posted by Makoto Iimura

子どもは、どうして“環境の子”なのか?

子どもには「どんな環境でもその環境に順応し、その環境の中でしっかりと生きていこう」とする強い『生命力』がある。その“生きよう”とする『生命力』があるから、子供達は今までと違った環境にでも、直ぐに、しっかりと慣れてしまう。

ことばも環境の一つ。言葉の習得にも、子供たちの、“どんな環境でもしっかりと生きようとする『生命力』”が働く。私たちがしっかりと見据えなければならないのは、この“ことば以前”の、子供達のこの『生命力』。

おしゃべりな子は、おしゃべりな環境に一生懸命に順応しようとしておしゃべりになった。静かな子は、静かな環境に一生懸命に順応しようとして、結果、静かな子に育った。笑顔がいっぱいある中で育った子は、その笑顔に反応して、笑顔いっぱい作れる子に育った。これが「子どもは環境の子」ゆえんである。

出来れば好きになり、出来なければ嫌になる

2010年05月16日 Posted by Makoto Iimura

私たち指導する者は、子供たちが、その「遊び」(活動)を好きで、喜んでやっているかどうかを常に意識している必要がある。子供たちは、出来れば好きになり、出来なければ嫌いになる、ということを忘れてはならない。「やってみたい!」という興味は、それが出来そうだという“予感”から湧き出るもの。最初から、“そんなの、難しくてできない!”と思わせたらだめ。それをやって見ようなどという興味は湧きようもない。「遊び」(活動)は簡単で単純なほどよい。

気持の釘付け

2010年04月15日 Posted by Makoto Iimura

子供たちの気持ちを“釘付け”にする「遊び」をする。子供達の年齢・能力にあわせ、好奇心に訴えかけ、子供たちの気持ちを引き付けて離さない、“釘付け”状態にする。子供は「好奇心」の塊だが、先生方はそれ以上の「知的好奇心」の塊であるべし。

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