イングリッシュ・ナウ校長が、考える事、思う事

大量のインプット

2011年02月20日 Posted by Makoto Iimura

英語が溢れんばかりにインプットされれば、その時子どもたちは、英語を自然に話し出す。教え方の技術論ではない。巨大なダムに大量の水が溜まるがごとく、頭の中に溢れんばかりの英語音が溜れば、誰でもが生まれながらにして持っている“言語自然処理機能”が働き、アウトプットを可能にする。

「子ども目線」

2011年01月10日 Posted by Makoto Iimura

 子どもたちとの「一体感」。

子供たちと気持ちがずれない、心がずれない、呼吸がずれない。そこに言葉が飛び交う。自分がその瞬間の「今」になっている。次のことを考えているのではなく、ほかのことを考えているのではなく、目の前の子どもの「今」と自分の「今」が一緒になっている。ずれがないことが大事。

 子供たちの“気持ちを見ながら”行動する。

子供たちを見ながら…とは、子供たちの外に現れる様子(姿、動き、etc.)ではなく、目に見えない、子供たち“気持ちの動き・変化”をみるということ。見逃さないということ。常に、子どもの“「今」の気持ち”を見ながら動くということ。

 その子の気持ちに自分の気持ちを集中させる、合せていく。

子どもを自分に合わさせるのでなく、自分を子どもに合わしていく。どこまでもしっかりとついていく。気がつくと、いつの間にか相手と自分の気持ちがひとつになっている。

 無理やりの“~させよう”とする作為がない。子どもたちの“~したい”の気持ちに従っていく。その“~たい”の気持ちの表現のお手伝いをする。

 先生たちは、暗記したフレーズ、決まったフレーズを、只言っているだけではいけない。子どもたちとの“気持ちのつながり”を抜きにして、只気持ちのない“セリフ”を言っているだけではいけない。その場その場の、子供たちとの生き生きとしたやり取りが大事。その生き生き加減を言葉にする。そういう言葉で、子どもたちと相対す。

 朝一番からハイテンションが「子供目線」の基礎を作る。思いっきり遊ぶこと。汗をたくさんかくこと。このことが一日のCondition作る。子供たちからエネルギーをもらいつつ、子供たちとエネルギー状態を合わせていく。そこに、子供たちと一心同体になっている自分がいる。一心同体になっていることにさえ気付かないでいる自分がいる。

誰も教えないのに(自ら身につける能力)

2010年11月29日 Posted by Makoto Iimura

 「眼」「耳」「鼻」「舌」「身」「意」

 誰も教えないのに、見える、聞こえる、匂う、味がする、体で感じる。

そして、誰も教えないのに、ちゃーンと話せるようになっている。

言葉で考えられるようになっている。

母国語の学習法に学ぶ

2010年11月14日 Posted by Makoto Iimura

 

私(飯村)は、「栃木弁教室」に一度も通ったことはない。その“環境”があったから素晴らしい栃木弁が話せるようになった。誰かが教えてくれたのでもなく、まして自分から“勉強”しようと思ったわけでもないのに…。 「環境」「環境」「環境」!!

人間の生来の力に任せきった学び方、指導の仕方

2010年10月03日 Posted by Makoto Iimura

子どもたちの、どんな環境の中でも、その環境に順応して生き延びようとする、どんなことをしてでも生き延びてみせる、という力強い生命力(“NOW力”)が能力を作る。

そして、その環境(状況)に順応しなければならない“必要性”、あるいは順応しようとする本人の“意欲”が強ければ強いほど、能力が早く、強く身につく。

また、その環境条件に順応して生きのびようとする“繰り返し”が多ければ多いほど、その生命力は活発になり、その生命力がまた新たな生命力を育てることになる。

そして、結果、立派な能力が作られる(と思うのです)。

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