イングリッシュ・ナウ校長が、考える事、思う事

“ア~ア~ア~”の意味?

2011年07月14日 Posted by Makoto Iimura

数日前の出来事。孫娘、ベッドに仰向けになりながら、仕事に出かける準備をしている私をジッと見つめながら“ア~ア~ア~!”、と言っている。Grandpa(私)は、何を言っているのか分からないので、“What did you say? Well, let me guess — you said “What are you doing, Grandpa?’ Right?”と語りかけた。また“ア~ア~ア~!”と返ってきたので、“Oh, no? You didn’t say so? Did you say ‘I want to play more’?” でも孫娘の“ア~ア~ア~”が止まらない。”No? Sorry. I don’t understand your u-u-u. What does it mean?” と尋ねようと思って、まだこちらを見ている孫娘の顔を見た瞬間、“あッ、いけない!”と思った(気付かされた。というか、孫娘に教えられた)。“Grandpa, ア~ア~ア~!はア~ア~ア~!ということだよ。”

 こちらサイドの“勝手な解釈”なしの言葉のやりとり。こちらサイドの余計なものを入れない言葉のやりとり。そのままを、そのままそっくりに受け取れる自分でありたいな~。そんなことに気づかせてくれた“ア~ア~ア~!”でした。

孫娘・絵本大好きな様子です

2011年06月06日 Posted by Makoto Iimura

 孫娘、昨日で8カ月になりました(もう生まれて8カ月なんですね。時間の経つのは実に早いものです)。相変わらず毎朝の“絵本CD聞かせ”は続いています(始めて6カ月経過)。今現在はLevel-1(A)の最後のシリーズ(Social Studies)の6冊を聞かせています。 Barney Bearの“世界一周旅行”のおはなし、Pilgrim Childrenの“アメリカの歴史”のおはなし、Can You Read a Map?の“地図の読み方”、People Say Helloの“世界の言語”の話し、etc.と、まだ8カ月の赤ちゃんには“未体験”のおはなしばかり(?!)。

 0歳の赤ちゃんにとって、お話の中身は関係ないんですね。“この時間は絵本のCDを聴く時間”と無意識のうちに認識されていて、絵本CDを聴くという、そのこと自体が彼女にとって生理的にcomfortableであるかどうか、ということが大事なのでしょうね。絵本が目の前に現れて、音楽が流れて、私が隣に座ると、“絵本の時間!”っていう、自分の“好き嫌い”は存在せず、“こういうもの”と、その“状況”と“パターン”を100%受け入れてしまっているという状態なのでしょう。

最近は絵本を自分で持ちたがるようになり、持たせてあげるとうれしそうな顔をします(すでに「~したい!」の気持ちの表れ、かな?)渡してあげると、“得意”そうな顔をしながらページ全体を見渡し、時よりですが何やらへんな音(?)を発しっています(たぶん彼女の頭の中では読んでいるのでしょう。きっと…)。

 眠くなって、少々不機嫌な時に、仰向けなっている彼女のそばに絵本(24冊)をそっと置くと、不機嫌が直ります。手を伸ばし、絵本をつかむことに成功すると、両手で絵本の両端をつかみ、両腕を自分の顔の上に伸ばし、絵本をしばし眺めては、次の本をつかみ、云々と延々とやっています。先日は、夜寝る前だったのですが、読みたそうな様子だったので、私が添い寝をし、一冊を読んであげ、二冊を読んであげ、とやっているうちに、とうとう24冊最後まで全部を読んでしまいました。それを、孫娘は最後まで全部聴いていました(ビックリ!)。絵本が大好きになった様子です。

孫娘とCreative Speaking

2011年04月30日 Posted by Makoto Iimura

今朝の出来ごとです。3月4月の2ヶ月間、ほとんど毎日CD聞かせを行っていた、絵本 “Mr. Noisy’s Book of Patterns”の “When Mr. Noisy talks, he goes — ”のパターンを使って、(孫娘が、我が家のソーラスという名の犬が水を音を立てて飲んでいるのをジーッと見ているので) “When Salous drinks water, she goes (犬が水を飲む音)‐‐‐”と、オリジナルの文章と同じような言い方(抑揚も)で言ったら、孫娘が、こちらを急に振り向き、ニコッとし、“ハッ!”(?赤ちゃんの笑い声を言葉で表現するのは難しいですね…)と笑った。実にタイムリーな、その場にピッタリと合った表現だったのですが、「語りかけ」というよりは、何気なしにポツンと言った言葉に対しての、その振り向きの速さ、笑い声、ニッコリ加減がとても自然であり、音(言葉)に“血が通った”という感じがました。何か孫娘の頭の中で何かが結びついた瞬間だったのか…。今後、この文章パターン“When (誰々・何々)(動作), he/she goes —–”を、色んな場面で、家での毎日の「語りかけ」のパターンとして、新しく追加して使っていこうと思います。皆さんも、是非試してみてください。(“こういう語りかけのやり方もあるよ”と教えてくれた孫娘に感謝)

絵本CD聞かせも1Aの最後のシリーズ (Social Studies) が明日から始まりです。大きな生徒たちが手こずっている、例えば “Barney Bear, World Traveler”とか “Pilgrim Children Had Many Chores”などが登場するので、これに0歳の赤ちゃんがどんな反応をするか…。

赤ちゃんの、その“世界”に入り込む“速さ”――絵本の最初のページが目の前の現れると、その瞬間に、目とページがくっついてしまう感じ――と、赤ちゃんの集中力の“深さ”を感じています。赤ちゃんから学ぶこと実に膨大なり!でありま~す。

“人間”って分かるんだ!

2011年04月17日 Posted by Makoto Iimura

休日の日。朝の時間に余裕があったので、ちょっと“ふざけて”(どんな反応をするのか)4か月程前に聴いていた最初のCDをかけてみた。CDの最初の部分は“ポンポンポンポンポ~ン”と同じなので、そこまではよかったのですが、昨日までほとんど毎日、1ヶ月以上聞いたstoryとは違うお話が流れてきたので、その瞬間、びっくりしたような表情をして、いきなり私の方(私は“グランパ”と呼ばれている)に顔を向け、それはそれは、今まで見せたことのないような真剣な顔つきで、(普段は最初から穏やかな、どちらかというと“さあー、はじまりますよ”って言う感じ、ワクワク感の表情をしているのですが)、私の顔を見続けていました。いつもと違うので、どうしていいかわからなかったのでしょう、きっと(或いは、“このおはなし、聞いたことがある!”って言いたかったのかもしれないが…)

Mr. Noisy’s Book of Patternsの最後の文章 ‘And when Mr. Noisy sleeps, he goes ……’のところ。いびきに合わせて、絵本を孫娘の顔に近づけ、最後は顔にくっつく位にすると、両手を出し、本の両脇をつかみ、本を持って両腕をピンと伸ばし、絵本を顔の上に固定させ、あたかも寝ながら本でも読んでいるような“一人前”の格好をする(実際にページの端から端まで見まわしている)。1分くらい続けているので、もう疲れてしまうからと思い、取り上げてあげた。

人間と、人間以外の違いが分かるのか、人間が登場すると大喜びする。人間が登場するページの前あたりから笑うスタンバイしているかのようで、人間が登場すると音(英語)をジーット聞いて、聞き終わるとニターっとする。

単語カードを見せるべきか迷っている(実験台になってくれるかな?)

孫娘へのプレゼント

2011年04月11日 Posted by Makoto Iimura

私には生後6カ月になったばかり孫娘がいます。“オジイちゃん”として何かできることを、と考えまして、絵本の“CD聞かせ”を毎朝することにしています(忙しい時には出来ないのですが)。生後3カ月目あたりから始めましたから、もう4カ月位になりますか。“CD聞かせ”ですから、只CDをかけて絵本のページをめくって見せるだけという単純作業です。現在Level-1の3枚目のCD (’What Comes in Threes?’始まるMath SeriesのCD)を、CDを止めないで6つのstory全部を聞かせています。最初は神妙な顔をしながら絵に食い入るように見ているだけでしたが、最近は自分が好きなところに来ると、ニターと笑い、両手両足を全部、それもみんなバラバラに思い切り動かして反応しています。リピートするところで私が声を出してリピートすると、最初の頃は不思議そうにわたしの口の動きを見ているだけだったのですが、最近は(リピートする個所ではないのですが)気分のいい時には(?)何やら“ウ~ウ~”“ア~ア~”と大きな声で言っています(本人はリピートをしているつもりなのかな~?)。最後にBrown Bear Brown Bearを読んであげるので、全部で30分程かかりますが、よく注意を切らさずに絵本に集中しているものだと感心しています。もう1~2週間したら次の4枚目の“CD聞かせ”を始めようと思っています。“オジイチャン・バカ”のはじまり、はじまり―っていうところでしょうかな…

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