100通りの “正しさ”

2019年02月25日 Posted by Makoto Iimura

人って(たぶん)みんな “自分は(自分の考えは)正しい!” と(心のどっかで)そう思ってる。そして、その “自分は正い” に対しての理由付けも一緒に、” いっぱい” “しっかり” と 持っている。そして、人っていうのは、自分の “正しさ” を基準にして、相手・他の人が考える “正しさ” を  “正しい” とか “正しくない” とかと言う。

“ 正しい” “ 正しくない” が混ざっている人たちで、一つのチーム作る時、どうすればいいのか?これは至難の業!でも、どうしてもこの状態で一つのチームを作らなければならないとしたら…。

(たぶん)自分の ‟ 正しさ” を人に認めさせようとする前に、“100人いれば100通りの”正しさ”がある” と考え、(まずは)相手の “尺度” で物事を見ようとしてみる(なかなかできないことも百も承知だが…)。そうすれば相手が言う“正しさ” に少しだけでも近寄ることが出来、それが出来れば(相手の “正しさ” に賛同はしなくても、” 相手の気持ち” が少しでも分かれば)、何か物事がよい方向に動き始めるのでは…。

“ 正しい” と “正しくない” の間に、もしかしたら、もっと違った、新しい“ 正しさ” があるかもしれないから…。