Date:11月2017

居心地のいい空間

2017年11月25日 Posted by Makoto Iimura

やはり、レッスンをみていて “ いいな~!”と思わせてくれるのは、(先生と子供達との間のことではなく)(その前に)先生同士の一体感。全体に生き生き感がある時、レッスンが生き生きしている時には、必ずこの先生同士の一体感がある。子供達も、みんなが生き生きしている。

一人の先生だけ頑張っても(頑張ろうとしても)からめぐり。“ いいな~!”とは感じさせてくれない。他の先生が、ただ“ ぼー”とみているだけでは(こういう先生が一人でもいる限り)、この一体感は生まれない。

先生間の一体感は事前の全体練習からのみ生まれる。①先生たちが言うセリフがシンクロしている。②先生たちの動作がシンクロしている。③先生間の‘掛け合い’が生き生きと行われている。④先生間の‘役割’(次に誰が何をやるのか)が明確になっている。これら4つは、全て、事前の十分な先生間の全体練習があって初めて起こり得るもの。この事前の十分な全体練習なしでのレッスンは、見ていてすぐに分かる。先生間に“ 隙間風”だらけで、のっていない。すべて ” 我関せずの、他人事”。生き切っていない!

見ていて、“あ~ぁ、いいなー!”と居心地がよくさせてくれるのは、この先生間の(緊張感、連帯感、充分な練習・準備から初めて生まれる)一体感。イングリッシュ・ナウは、こんな先生同志の一体感を大切にしたい。

 

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