Date:7月2017

活動の流れが自然である、とは?

2017年07月23日 Posted by Makoto Iimura

“ 活動の流れが自然でいい” という時の “自然とは?” を、私はこんな風に考えています。それは、例えば、その前の活動の最後の ‘ こと’ ‘ ことば’  が次の活動の最初の ‘ こと’ ‘ ことば’ に、もう既になっているということ。最初から、全く別のものをゼロから始めるのでなく、もう既に、始まっているという状況、‘ 切れ目’ がない状態のことと思うのです。‘ 前’ と‘ 今’ が、もう既に‘ 連続状態’ になっているということ。

ひとつの活動が終わる。終わると同時に、その最後の部分が、もう既に次の活動の始まりになっている。だから、子供達の注意・注目は、切れることなく、そのまま、そこにある。子供達の気持ちがまだそこにあるうちに‘ 次のこと’ がもう既に始まっているから、子供達の集中力を切らすことなく、活動を次に進めることが出来る。そういう意味で、“ 流れが自然である” ということは、とても大切なことと考えます。

今、子ども達がせっかく‘ そっち’ を向いてるのなら、‘ そっち’ を向いたままで出来る事をやるということ(わざわざ、向きを変えようとする前に…)。

Page 1 of 11