Date:2月2012

「再現力」がないと歌えない

2012年02月12日 Posted by Makoto Iimura

 「その歌、知っているのだけど歌えない」「誰か他の人と一緒に歌うんだったら歌えるんだけど、一人では歌えない」。こんな経験、皆さんもおありかと思います。

これは、歌詞がしっかりと自分に身についていないから歌えない。再現する力(「再現力」)がないから歌詞が出てこない訳ですね(当たり前の話ですが…)。

 歌詞を、しっかりと身につけるには(英語をしっかりと身につけるのと同じように)、それを再現できる力(「再現力」)がなければならないのですね。それも、“瞬時に”“楽~に”再現できる力が…。こうなって初めて“しっかりと身についた”ということが言えるのだと思うのです。

 絵本の暗唱も、“一度は暗記したが、もう忘れてしまって、今は暗唱出来ない(再現出来ない)” “知っているのだけれども思い出せない(再現出来ない)”では意味はない。―― 再現出来て能力となる。

 一度出来るようになったら、そこでやめないで、“日本語を話すがごとく”“楽~に”再現が出来るようになるまで、繰り返し練習をする(再現練習をする)。こうやって初めて、“それ”がしっかり身についた、となる。(絵本暗記後の「100 Times Reading」/「100回読み練習」の大事さ)

 

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