イングリッシュ・ナウ校長が、考える事、思う事

問題は地面の下

2019年03月24日 Posted by Makoto Iimura

いろいろな種類の木々がある。どういう“ 種” をまいたかで、地上に目を出した時にはすでに、その姿、形が違っている。でも、姿・形が現れてから、慌てて、“ もっと違った姿・形にしよう” “ もっとカッコよくしよう!” と、人工的に力を加えても、それ以上の本質的な変化を期待するのは既に難しくなっている。

問題は地面の下。目には見えない地面の下。どんな種をまき、どんなふうに世話をしたか…。地面の下の段階から、根が大きく成長し、しっかりと伸びるようにしてあげたか…?

芽が出てきたら、もう何も手を加えないくらいでいい。(少しだけ手を貸しながらも)そのまま成長していくのを見守っていくだけ、くらいがいい。

100通りの “正しさ”

2019年02月25日 Posted by Makoto Iimura

人って(たぶん)みんな “自分は(自分の考えは)正しい!” と(心のどっかで)そう思ってる。そして、その “自分は正い” に対しての理由付けも一緒に、” いっぱい” “しっかり” と 持っている。そして、人っていうのは、自分の “正しさ” を基準にして、相手・他の人が考える “正しさ” を  “正しい” とか “正しくない” とかと言う。

“ 正しい” “ 正しくない” が混ざっている人たちで、一つのチーム作る時、どうすればいいのか?これは至難の業!でも、どうしてもこの状態で一つのチームを作らなければならないとしたら…。

(たぶん)自分の ‟ 正しさ” を人に認めさせようとする前に、“100人いれば100通りの”正しさ”がある” と考え、(まずは)相手の “尺度” で物事を見ようとしてみる(なかなかできないことも百も承知だが…)。そうすれば相手が言う“正しさ” に少しだけでも近寄ることが出来、それが出来れば(相手の “正しさ” に賛同はしなくても、” 相手の気持ち” が少しでも分かれば)、何か物事がよい方向に動き始めるのでは…。

“ 正しい” と “正しくない” の間に、もしかしたら、もっと違った、新しい“ 正しさ” があるかもしれないから…。

おいしいから食べる

2019年01月26日 Posted by Makoto Iimura

子供って、‟ 食べなさい!”って言われて食べるんじゃなくて、‟ おいしい” から食べるんだよな~(おいしくなければ食べないし…)

おいしいものを食べるのに、‟ 条件”‟ 打算” はないし、まして、周りからの‟ 無理やり” なんかは、な~にもいらないんだよな~。

この事実(‟ おいしいから食べる” という事実)と、この順番(先ずは ” おいしい”、という順番)を、間違わないようにしないとな~(=指導するときの話)。。

先生の “ 質の良さ” って、何?

2018年12月25日 Posted by Makoto Iimura

よく指導の “ 質”とか、先生の “ 質”とか、と言う。どの先生も、同じ一つのことが、みんな同じ“ 質レベル” でやれるように練習、準備をする。でも、結果、どこか違う。やっぱり違う。子供たちの気持ちを引き付ける力が違う。

何が違いをつくるんだろう?たぶん、最終的なところは、その先生の〝子供たちの為に!” と思う気持ちの強さ、〝 伝えよう!” とする気持ちの強さ(一生懸命さ)の違い、そして、それを表現するエネルギーの違いの結果だなと思うのです。この違いが、指導の “ 質” をよくし、先生の “ 質” をよくする、大事な源(みなもと)になる、と思うのです(勿論、常に、子供たちのパワー、協力を得ながら…)。

イングリッシュナウ、こんな人たち(先生たち)の集まりでありたい!

乾いたタオル

2018年11月29日 Posted by Makoto Iimura

乾いたタオルを、いくらきつく絞っても、何も出てこない。どれだけ強く絞ってもな~にも出てこない。

でも、水をた~くさん含んだタオルからは、絞らなくても、何もしなくても水はしたたり落ちてくる。

 

英語をた~くさん含んだ(聞いた)頭からは、(何らかの “きっかけ” は必要になるでしょうが)、何もしなくても ‟英語がしたたり出てくる”。

ここが大事なところだと思うのです(どうしても…)。

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