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イングリッシュ・ナウ校長が、考える事、思う事
ただ“そこ”に“それ”があればよい
“教え込む”は要らない。 くり返しくり返し、ただ“そこ”に“それ”が繰り返されてあればよい。 子供はそれを、そのままそっくりまねて、一つの能力として“それ”を身につけていく。 そしてそこに、その能力を“お見事・立派”レベルに育てる“より良い指導”(「訓練」「鍛錬」)があれば、子供たちは、一生役に立つ、社会に役に立つ能力として、“それ”を身につけていく。 先ずは、“そこ”に“それ”があることです。 ここからが能力獲得の始まりだと思うのです(ここを間違ってはいけない)。
「お家で・毎日・30分」。 “そこ”(お家)に“それ”(英語)が毎日ある環境づくりを、今年2012年のイングリッシュ・ナウのテーマとして、子供達の更なる英語能力向上の為に、今まで以上に積極的に取り組んでいきたいと思います。お家の皆さん、今年も宜しくお願い致します。
ぶれない指針(指導者として)
物事が期待したように進まないと、特に“手塩”をかけて育ててきた(つもりの)生徒さんが、突然“退会する”との知らせなんかが入ると、“あ~、力不足だったなー”“あ~、自分達のやろうとしていることは、やっぱり難しいのかなー”と弱気になったり、前に進もうとする気持ちが小さくなったりもする。
(だが)指導者として、いつまでも、こんな弱気であってはならない。(反省を十分しながらも)自分達の進むべき道をきっちりと理解し、信じ、ぶれないで、止まらないで、その地点を目指して、歩幅はせまくてもよいから、足を前に出す。ひと山ひと山を、しっかりと越えてゆく。時には道なき道もあるだろうが…。遂には、“絶景”が待っている(を楽しみにして)。
子供達と楽しく遊ぶコツ
子供達を、なんとかして、どうにかして、こちらの考えているようにやらせようとする。すぐ答えに導こうとする。教え込みたくなる。“熱心な先生”ほどこうなりやすい。小さい子供達は無理やりが嫌いだからやらない。押し付けに反抗する。そうすると、熱心な先生はももっと熱くなってしまう。
この“こちらの考えているようにやらせたい”が顔をだす前に、その子の、その時の“流れ”に合わせていく(或いは、近づく。或いは、その時の子供の調子を見抜く)。先生が子供の気持ちに限りなく近くなっていること。子供のルールで遊び始めること。それが楽しく遊ぶコツ。そこから楽しいレッスンが始まる。楽しくなれば、子供たちは、“やりなさい!”と言われなくても、どんどん練習をする。それも楽しく、ね。
長々とした説明でなく、直ぐやらせる
活動(レッスン)に参加したがらない子には、活動の“理屈”を長々と説明しから始めるのでなく、直ぐにやらせる。直ぐにやれるものを直ぐにやらせる。最初から最後までの流れを、長々と説明し“分からせてから始める”は要らない。理屈でなく、その子がその場で直ぐに出来るものをやらせ、瞬時に次に出来るものにもっていく。そしてまた次に出来るものへ…
子供のやりたい気持ちに直ぐに答えられる流れでやるのが大事。うまいタイミングで…。やることが分からないまま始めてもいけないが、大体の場合、その説明が“長々”“ダラダラ”であると、結果は、もう子供達はその活動に興味をなくしてしまっている。直ぐに、簡単に、その子が喜んで出来るところから参加させる。やらせる。その“直ぐに”“簡単に出来るもの”をやり、子供の注意・関心をひく。いきなり最初から全体を分からせようとしないでよい。最終的に分かればよい。
子供の、“自分も出来そうだから、今すぐそれをやってみたい!”の気持ちに直ぐ答えられるやり方が大事。
先生と子供達との一体感
教室の先生と子供達との様子は、ひとつの“劇場”になっている感じがいい。子供達も一緒になって、一つの劇に参加しているっていう感じになっているのがいい。先生と子供たちの“一体感”ということ。その“一体感”が作りだす、ひとつの楽しい舞台(レッスン)になっているのがいい。
“先生”と“生徒”というのが、別々に存在しているのでなく、その“先生”たちが“生徒達”に何かを無理やりやらせようとしてあるのではなく、先生と子供達が一体化している感じ。同時に動いている感じ、きびきびと動いている感じがいい。
その都度その都度の活動が、先生と子供達とが一体となって、“劇を演じている”(そしてそれをお客さんが楽しそうに見ている)っていう感じになっているのがいい。
“先生”と“子供達”の一体感。
この“一体感”が常にあり続ける活動(レッスン)をしたいと思います。




















